外部取引への誘導の違反
ココナラでSNSアカウントの共有が規約違反で出来ないからいつも「最低限名前だけお願いします」ってしか言えないんだけど、そこからの依頼者さんの対応が ①調べてXのアカウントも記載してくれる人 ②代わりにココナラURLを貼ってくれる人 ③名前だけ記載してくれる人、に分かれる。
ちなみに2年くらい前は「クレジット表記を目的とするなら共有してOK」と問い合わせに返事があったけれど、1年前に別件で問い合わせたら「クレジット目的でもそこから外部取引の誘導になるから一切ダメ」になってたから年々厳しくなってまいす。
ちなみにココナラのメッセージ機能での会話で
企業Vの依頼者「ココナラではひととぎさん名義の領収書は発行できますか?」
ひととぎ「ココナラでは無理だと思います。ココナラの名義のものは✕✕の機能のところから発行できるみたいですよ」
依頼者「(ご依頼自体を)検討します」
という会話があったと、ココナラ運営から
『「ココナラでは」という表現が外部でなら個人名義の領収書が出せる=外部取引への誘導と判断しましたので一時的に機能をBANします』と言われて全サービス一旦休止させられ、メールで数回の反省文大会をさせられました。
そりゃないぜ。